今日も特集を2つ掲載しました

まだまだマーズスピードのウェブ・サイトで組んでいる「商品情報」の「おすすめ」が寂しいので、頑張って特集を作っています。本日は2つ。

特集 ドロップリーフ テーブル
特集 ミニのカタログ オリジナル

まず、「ドロップリーフ テーブル」というのは聞きなれない言葉かもしれません。要は、ゲートレッグ テーブルとバタフライ テーブルの総称です。

使わない時に天板(リーフ)は折りたたまれて「ドロップ」しているので、こういう名前になったものと思います。元々はゲートレッグ テーブルが先で、その後、アメリカにて発明されたのがバタフライ テーブルのようです。いずれも、普段はコンパクトに、使う時には広げられるので、日本向きの家具と思います。


もう一方の「ミニのカタログ オリジナル」は発売当時の貴重なオリジナルで博物館モノです。世界的にも充実したコレクションと思います。マーズスピードならではのコレクションと自負しています。