キッチンの目玉・ホウロウ製品!!!。 2008年06月05日 始めパンを木箱に入れてたんだって、それから19世紀中頃まで素焼きの 壺に蓋をして保管してたそうです。 その後さまざまな素材を経て20世紀から量産に適したホウロウが主流になりました。 パン・小麦粉をネズミから守るために生まれたんですね(‘‘)。 それにしては、非常にオシャレではないですか?(うんx2) 昔は文字の入れ方がおもしろいんですよ。 ほとんどの物は無地の状態で置かれていて、買った人が小額を支払い BREADなどを書いてもらってたんだって(**)。 お金払うんですね(8・8)。 ほかにもいろいろ有りますがホウロウはキッチンの主役です。 «前 次» 一筆啓上